ブログやSNSなどの画像素材を作成する際に、本格的なソフトウェアのインストールやダウンロードが必要なイメージを持たれる人もいることでしょう。
また、パソコンを使って画像を作成するとなると専門的なスキルが必須と考えがちですが、Adobe Expressはデザインアプリです。アプリを立ち上げれば、どこでも気軽に画像作成ができるので、高く評価を得られており、さらに、今まで時間をかけていた作業も、Adobe Expressを活用すれば、効率化できる期待感もあります!
本記事では、Adobe ExpressのAdobe Expressはぜひこういう方に使ってもらいたい!というおすすめと活用方法を解説するので、ぜひ参考にしてください。
Adobe Expressが向いている人の特徴
画像をデザインできるツールはいくつか存在しますが、その中でAdobe Expressを利用するのが向いている人の特徴として、以下が挙げられます。
- 手軽にデザインを楽しみたい人
- スマートフォンでどこでもデザインを楽しみたい人
- チームで効率よく仕事をしたい人
各パターンの詳細は、以下のとおりです。
手軽にデザインを楽しみたい人
Adobe Expressは、予め用意されている素材が多いため、手軽に組み合わせて画像を作成できる点が魅力的と言えるでしょう。
イラストや画像、テンプレート、フォントの数は、有料版と無料版で以下となります。
| バージョン | イラストや画像 | テンプレート | フォント数 |
| 有料版(プレミアムプラン) | 2億点以上 | すべてのテンプレート | 25,000種類以上 |
| 無料版 | 100万点以上 | 10万点以上 | 1,000種類以上 |
以上より、プレミアムプランを利用すればオリジナリティの高いデザインを作りやすい特徴があります。
さらに、無料版でも100万点以上のイラストや画像を使用できる点も魅力的です!
また、Adobe Expressでは先端技術の生成AI機能「Adobe Firefly」を搭載しています。例えば、生成塗りつぶし機能を使用すれば範囲を指定してやってほしいことをテキストに入力するだけで、それに応じた写真を生成できるので、デザイン初心者を含め誰でも手軽にデザイン可能です。
スマートフォンでどこでもデザインを楽しみたい人
Adobe Expressは、アプリ上で簡単な操作でデザインを楽しめます。例えば、通勤途中に作業を進めたい場合であれば、アプリで容易に作業可能です。
昨今ではテレワークが当たり前になりつつある中で、どこでも気軽にデザインできる点は魅力的です!操作性もスマートフォンの画面でも扱いやすくカスタマイズされており、直感的に操作して魅力溢れる作品を作り出せます。
チームで効率よく仕事をしたい人
複数人でチームを組んで作業する場合、チーム間での連携が必須です。Adobe Expressでは、インターネット接続している状態であればリアルタイムで作品をチーム間で共有できるので、作成した作品をチームで共有して、コメントを投稿して修正依頼するなどの対応も可能です。
Adobe Expressをプライベートで活用する事例
Adobe Expressは、商用以外でもプライベートでも活用できるアプリです。
プライベートでは以下のようなシーンで活用されています。
- フリマアプリの出品画像の編集
- YouTubeのサムネイル作成
- SNSのアイコン作成
ここでは、各活用事例について詳しく解説します。
フリマアプリの出品画像の編集
自宅などで使わなくなったものを処分する際に、フリマアプリで売却するという人も多いのではないでしょうか?
フリマアプリで出品する場合、いかに商品の魅力を伝えることができるかが、重要となります。魅力を伝えるためには使用する画像と紹介文が重要であり、特に画像はサムネイルで表示されるので最優先でこだわりたいポイントです。
Adobe Expressの場合、目立ちやすい画像をデザインしやすく、かつ文字の装飾も容易に調整できるので、訴求力を高めることができます。
YouTubeのサムネイル作成
昨今では子どもが憧れる職業としても取り上げられる機会が多いYouTuberですが、人気YouTuberの場合は人を引き寄せる魅力あるサムネイルにしている場合もあります。
Adobe Expressでは、YouTubeサムネイル用デザインテンプレートが多く用意されているので、サムネイルのテンプレートを決めれば、各動画で統一感があるサムネイルを簡単に作れる点は魅力の一つと言えるでしょう。作成自体も簡単で、初心者でも魅力的なサムネイルを作成できますよ。
SNSのアイコン作成
SNSのアイコンは、デフォルトのままでは味気ないものです。かと言って、オリジナリティ溢れるアイコンを作成するのは結構大変なもの。
そこで、Adobe Expressを使用すればロゴに活用できるテンプレートが豊富であり、簡単な組み合わせによってアイコンを作成できます。もし飽きてしまっても、すぐに新しいロゴを作れる点も魅力的です。
Adobe Expressを仕事で活用する事例
Adobe Expressは、仕事でも活用できる機能が満載であり、業務を効率化することもできます。
仕事で活用できる事例としては、主に以下が挙げられます。
- イベントのポスター作成
- プロモーション動画の作成
- SNSの予約投稿
具体的な活用事例を、詳しく見ていきましょう。
イベントのポスター作成
イベントを開催する企業の場合、ポスターなどでイベント内容を告知する機会が一般的です。とはいえ、ポスター作成を外部に委託すると結構高い費用がかかるもの。
そこで、自社でデザインしたいと考える際にAdobe Expressが活用できます。Adobe Expressでは、デザインの経験がなくてもテンプレートからオリジナルのポスターを作成可能です。ポップなデザインから手書き風、シンプルなものまで多種多様なテンプレートが用意されています。
また、イベントのジャンル別にテンプレートがカテゴライズされているので、効率よくポスターをデザインできますよ。
プロモーション動画の作成
画像で視覚的に訴えるよりも、動画でプロモーションした方がより訴求しやすい傾向があります。
動画を作成するのはハードルが高いと思われがちですが、Adobe Expressを使用すればWebブラウザから簡単に選択してプロモーション動画を作成できるのです。他にも不要な映像を削除してシーンを分割したり、アニメーション効果も入れたりと、本格的な動画を難なく作成できます。
これらの操作以外でも、動画作成チームを招待したうえで編集やコメントを残せるなど、チーム間の連携もしやすいのも特徴と言えるでしょう。
SNSの予約投稿
プロモーションにおいてSNSを活用する機会が多いですが、Adobe ExpressはSNSとの連携やSNS向けのバナーデザインの作成、イベントの告知動画なども作成可能です。さらに、Adobe ExpressではSNSの予約投稿機能やコンテンツスケジューラーで下書き投稿を作成しておくだけで事前に設定した日時に投稿できます。
なるべく人の目につきやすいタイミングで投稿することが重要なので、その観点からもAdobe ExpressのSNS予約投稿機能は有効活用できると言えるでしょう。
まとめ
Adobe Expressは、仕事でもプライベートでも活用できる便利なアプリです。無料版でも十分活用できる機能が満載であり、ランニングコストも安く抑えることができます。
ほかのアドビ系のソフトとの親和性も高く、仕事を大幅に効率化できる点も魅力と言えるでしょう。
今回紹介した以外にも、Adobe Expressには魅力ある機能満載ですのでぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

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