Apple Watch SE3をAppleのオンラインストアで購入したときの話題です。今まで知らなかったのですが、Appleのアイテムは置き配指定できないことを今さらながら知りました。
今回は、いきさつやなぜ置き配に対応しないのかを紹介します。
配送されなかったいきさつ

「Appleのアイテムは置き配不可」と知ったいきさつは、Apple Watch SE3を購入した時、ヤマト運輸の配送時に不在であり宅配ボックスに再配送を指定しました。
私の認識では宅配ボックスイコール置き配であり、置き配してもらいたかったのですが・・・ドライバーから連絡が。
「お客様、宅配ボックスで指定されていますけど宅配ボックスがありませんでしたので配送できませんでした」
私が置き配してもよいですと伝えると、気になるフレーズが。
「Apple製品ですのでね・・・」
この言葉がひっかかりました。
確かに、他の荷物であれば置き配と明確に指定できるのに、今回は宅配ボックスしか指定できなかったことを思い出しました。
そこで調べてみると、ヤマト運輸ではAppleのアイテムは置き配ができないことを知ったのです。
Apple製品の置き配に対応しない3つの理由

ヤマト運輸でApple製品の置き配をしない理由は、以下の3つが考えられます。
各理由について、詳しくみていきましょう。
1. 高額商品の盗難リスク
iPhone、MacBook、iPad…これらは数万円から数十万円する高額商品です。配送業者のロゴや梱包の特徴から、外箱を見ただけでApple製品だと分かってしまうケースも少なくありません。
玄関先に無防備に置かれた高額商品は、盗難のターゲットになりやすく、一度盗まれてしまえば取り返すのは困難です。
2. 補償の適用が難しい場合がある
置き配を選択した場合、配達完了の写真が撮影されていても、その後の盗難については配送業者の補償対象外となる可能性があります。
特にApple公式サイトからの購入では、配送中のトラブルに対する補償範囲が限定的なケースもあり、「置き配にしたのは自己責任」と判断されるリスクがあります。
3. 天候による破損の危険性
防水梱包がされているとはいえ、急な豪雨や台風などで水濡れのリスクがゼロではありません。また、直射日光下に長時間放置されることで、商品の品質に影響が出る可能性も考えられます。
精密機器であるApple製品にとって、環境要因は決して無視できない問題です。
安全な受け取り方法

Appleの商品を宅配で受け取るケースは、AppleStore以外でもあるでしょう。もし他のショップで購入した場合、置き配指定できる可能性があります。
ここでは、Appleのアイテムを安全に受け取る方法と確認時のポイントを紹介します。
対面受け取りを基本に
最も安全なのは、やはり対面での直接受け取りです。在宅時間が限られる場合は、以下の方法を検討しましょう。
- 配達時間帯の指定:在宅時間に合わせて指定する
- 宅配ボックスの活用:マンションなどの設備を利用する
- コンビニ受け取り:Apple公式では難しいですが、一部販売店では可能
- 営業所留め:確実に受け取れる方法として有効
ベストは時間指定で確実に受け取る方法です。また、コンビニや営業所留めで手渡しで受け取る方法もよいでしょう。
受け取り時の確認ポイント
実際に商品を受け取る際は、配達員の前で以下を確認しましょう。
- 外箱に破損や水濡れの痕跡がないか
- 伝票の情報が正しいか
- 開封した形跡がないか
万が一異常があれば、その場で配達員に報告し、受け取りを保留することも検討してください。
Appleのアイテムを安全に受け取ろう

便利な置き配サービスですが、高額なApple製品には向いていません。数分の手間を惜しんで数万円〜数十万円の商品を危険にさらすのは、あまりにもリスクが大きすぎます。
Apple製品を購入する際は、必ず対面受け取りか、宅配ボックスなどの安全な方法を選択しましょう。大切な製品を確実に、安全に受け取ることが何より重要です。

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