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急にメルカリで利用者制限された!出品者が困る理由と解除方法を徹底解説

メルカリで出品者として活動していると、突然「利用者制限」のメッセージが表示されて困惑した経験はありませんか?出品者の利用者制限は、商品の出品や販売ができなくなるだけでなく、メルペイやメルカードの利用にも影響を及ぼします。

筆者も、急に以下のメッセージが表示されて12時間取引ができませんでした。

Screenshot

いったい、どのような原因で利用者制限がかかるのでしょうか?本記事では、メルカリの利用者制限について出品者の視点から詳しく解説します。

目次

メルカリの利用者制限とは?出品者への影響

フリマアプリの操作画面

メルカリの利用者制限とは、規約違反や不審な取引を確認した際に、メルカリ運営がアカウントの機能を一時的または無期限で制限するペナルティのことです。出品者が利用者制限を受けると、以下のような影響が生じます。

利用者制限で出品者ができなくなること

制限される機能詳細
新規出品商品を新たに出品することができません
商品の購入他の出品者の商品を購入できません
コメント機能他の出品者の商品にコメントができません
いいね機能商品にいいねボタンを押せません
振込申請売上金の振込申請ができません
メルペイ決済メルペイでの支払いが利用不可になります
メルカード利用メルカードでの決済ができません

出品者にとって特に痛いのは、新規出品ができないことと、売上金の振込申請ができなくなることです。

利用者制限中でも、すでに取引中の商品のやり取りや発送作業は可能ですが、新たな販売活動は一切できません。

利用者制限中でも出品者ができること

利用者制限を受けた出品者でも、以下の操作は可能です。

  • 自分が出品している商品の編集や削除
  • 自分の出品商品へのコメント返信
  • 取引中の商品のメッセージのやり取り
  • 商品の発送作業

出品者は利用者制限中でも、すでに売れた商品の取引を完了させる責任があります。制限がかかっても、購入者とのやり取りや発送は必ず行いましょう。

出品者が利用者制限される主な原因11選

フリマアプリ用に写真撮影

メルカリで出品者が利用者制限を受ける原因は多岐にわたります。以下、出品者が特に注意すべき利用者制限の原因を解説します。

1. 本人確認を求められた場合

メルカリでは不正利用防止のため、ランダムで出品者に本人確認を求めることがあります。本人確認を完了しないと利用者制限は解除されません。すでに本人確認を済ませている出品者でも、再度本人確認を求められることがあります。

2. 禁止されている商品を出品した場合

出品者が利用者制限を受ける最も多い原因が、禁止商品の出品です。メルカリで出品が禁止されている商品には以下があります。

出品禁止の主な商品

  • 偽ブランド品やコピー商品
  • 著作権・商標権を侵害する商品(ハンドメイド品含む)
  • 医薬品や海外輸入のサプリメント
  • 現金、金券類、電子チケット
  • チケットの転売目的出品
  • アダルト関連商品
  • 使用済みの制服や体操着
  • ゲームアカウントやデジタルデータ
  • 福袋(中身が不明なもの)
  • 残債ありの携帯電話やスマートフォン

出品者は意図せず禁止商品を出品してしまうこともあるため、出品前に必ずメルカリの規約を確認しましょう。

3. 無在庫販売を行った場合

メルカリでは、手元に商品がない状態で出品し、売れてから仕入れる「無在庫販売」は禁止されています。出品者が無在庫販売と判断される主なケースは以下の通りです。

  • 実際の商品写真を撮影せず出品している
  • 他のフリマアプリで売れてしまい、商品が手元にない
  • 商品が手元にあっても実物の写真がない

出品者は必ず手元にある商品の実物写真を撮影して出品しましょう。

4. システム外での取引を促した場合

出品者がメルカリのシステム外での取引を促す行為は、利用者制限の対象となります。

NGな行為の例

  • 「他のフリマアプリで安く出品しています」と記載
  • 「インスタグラムに詳細写真があります」と外部サイトへ誘導
  • 購入者に直接取引を持ちかける
  • LINEやメールアドレスを交換する

出品者はメルカリのプラットフォーム内で完結する取引を心がけましょう。

5. メルペイやメルカードの不正利用疑惑

メルカリの出品者がメルペイやメルカードを利用している場合、不正利用の疑いで利用者制限を受けることがあります。メルカリ、メルペイ、メルカードは連動しているため、一つが制限されると全て利用できなくなります。

不正利用と疑われやすいケース:

  • 名義の異なるクレジットカードでの支払い
  • 複数端末での利用
  • VPN接続での利用
  • 高額なコンサートチケットのまとめ買い
  • Amazonギフトチャージなど現金化が疑われる行為

6. マネーロンダリングの疑い

出品者が自分で出品した商品を自分や家族、知人が購入する行為は、マネーロンダリングとみなされ、利用者制限の対象となります。出品者は身内との取引は避けましょう。

7. 他ユーザーへの迷惑行為

出品者がコメントや取引メッセージで暴言や誹謗中傷を行うと、利用者制限を受けます。また、購入者が受け取り通知を忘れて放置することも、出品者への影響として利用者制限の原因になる場合があります。

8. 評価の放置や取引の遅延

出品者が商品発送を長期間行わない、または購入者からの問い合わせを無視すると、利用者制限の対象となります。

9. 著作権・商標権違反

出品者がハンドメイド品を販売する際、キャラクターやブランドのロゴを無断使用すると著作権違反となり、利用者制限を受けます。「○○風」「○○系」という表記も違反と判断されることがあります。

10. 招待コードの不正利用

出品者がメルカリの招待コードを使って「登録してくれたら特典を差し上げます」といった条件付きで招待すると、利用者制限の対象となります。

11. メルカリ運営の誤判定

出品者に全く非がない場合でも、メルカリの自動システムによる誤判定で利用者制限を受けることがあります。このケースでは問い合わせにより解除されることが多いです。

メルカリ利用者制限の期間は?出品者はいつまで待つ?

出品画面

メルカリの利用者制限には、3時間、12時間、24時間、48時間、72時間(3日)、168時間(1週間)、無期限の7段階があると言われています。出品者が最も多く受けるのは24時間の利用者制限です。

時間制の利用者制限

出品者が時間制の利用者制限を受けた場合、指定された時間が経過すれば自動的に解除されます。メルカリからの通知に利用者制限の時間が記載されている場合は、その時間を待ちましょう。

無期限の利用者制限

出品者が無期限の利用者制限を受けた場合、出品している商品が全て削除されます。無期限の利用者制限は、悪質な規約違反または不正利用の疑いがある場合に科されます。

出品者の利用者制限を解除する方法

操作画面

メルカリで出品者が利用者制限を解除するには、以下の方法があります。

方法1: 時間経過を待つ

時間制の利用者制限の場合、出品者は指定された時間が経過するのを待つだけで解除されます。特に手続きは必要ありません。

方法2: 本人確認書類を提出する

出品者が本人確認を求められている場合、以下の手順で本人確認書類を提出します。

  1. メルカリアプリを開く
  2. 「マイページ」→「個人情報設定」→「氏名・生年月日・現住所」
  3. 「氏名・生年月日」をタップ
  4. 「編集する」を選択
  5. 運転免許証や保険証などの本人確認書類を撮影
  6. 必要事項を入力して提出

本人確認書類の提出後、通常2〜3時間で確認が完了します。出品者は確認完了後、問い合わせから「カード決済における利用者制限について」を選択し、制限解除を依頼しましょう。

方法3: 弁明のメッセージを送る

出品者が規約違反で利用者制限を受けた場合、メルカリに弁明のメッセージを送ることで解除される可能性があります。

弁明メッセージの例文

お世話になっております。○○と申します。
現在、【出品禁止の商品を出品した】という違反行為により利用者制限を受けております。
当方が出品した商品が規約違反であることを知らず、大変申し訳ございませんでした。
今後はメルカリの規約を熟読し、出品禁止商品は一切出品いたしません。
真摯に反省しておりますので、利用者制限の解除をご検討いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

出品者は丁寧かつ真摯な態度でメッセージを送りましょう。感情的な文章は逆効果です。

出品者が利用者制限を確認する方法

出品画面

出品者が利用者制限を受けているかを確認する最も簡単な方法は、メルカリ内の商品に「いいね」をすることです。利用者制限中の場合、いいねボタンを押すと制限中の画面が表示されます。

また、出品者は以下の症状が出た場合も利用者制限を疑いましょう。

  • 新規出品ができない
  • 商品が勝手に削除されている
  • メルペイが使えない
  • メルカリからの通知が届いている

出品者が利用者制限を防ぐための対策

出品するために写真撮影

ここでは、メルカリで出品者が利用者制限を受けないための対策をご紹介します。

出品前に規約を必ず確認する

出品者は商品を出品する前に、必ずメルカリの規約を確認しましょう。特にハンドメイド品やブランド品、チケット類は注意が必要です。

実物の写真を必ず撮影する

出品者は無在庫販売と疑われないよう、必ず手元にある商品の実物写真を撮影しましょう。他のサイトからの転載画像は使用しないでください。

メルカリ内で取引を完結させる

出品者は外部サイトへの誘導や、メルカリ以外での取引を一切行わないようにしましょう。

丁寧なコミュニケーションを心がける

出品者は購入者とのやり取りで、常に丁寧な言葉遣いを心がけましょう。トラブルがあっても冷静に対応することが重要です。

複数端末やVPN接続を避ける

出品者がメルペイを利用する場合、複数端末での利用やVPN接続は不正利用と疑われる可能性があります。できるだけ1台の端末で利用しましょう。

出品者が利用者制限中に商品が売れたらどうする?

出品者が利用者制限を受けると、商品を購入してもらうこと自体ができなくなります。そのため、利用者制限中に商品が売れる心配はありません

ただし、出品者は利用者制限前にすでに売れている商品については、制限中でも取引を完了させる義務があります。発送やメッセージのやり取りは必ず行いましょう。

無期限利用者制限を受けた出品者の解除事例

出品者が無期限の利用者制限を受けた場合でも、不正利用の疑いによる制限であれば解除される可能性が高いです。実際に無期限の利用者制限を解除できた出品者の事例では、以下の手順で解除されています。

  1. 本人確認書類を提出
  2. 2〜3時間で本人確認完了
  3. 問い合わせから制限解除を依頼
  4. 1時間程度で利用者制限が解除

出品者が悪質な規約違反ではなく、不正利用疑惑で無期限の利用者制限を受けた場合は、諦めずに本人確認と問い合わせを行いましょう。

まとめ:出品者は利用者制限に備えて対策を

操作画面

メルカリの出品者にとって、利用者制限は売上に直結する大きな問題です。出品者が利用者制限を受ける原因は、禁止商品の出品、無在庫販売、システム外取引の誘導、メルペイの不正利用疑惑など多岐にわたります。

出品者は日頃からメルカリの規約を遵守し、実物写真の撮影、丁寧なコミュニケーション、メルカリ内での取引完結を心がけることで、利用者制限のリスクを減らすことができます。

万が一、出品者が利用者制限を受けた場合でも、時間経過を待つ、本人確認書類を提出する、弁明のメッセージを送るなどの対処法があります。出品者は冷静に対応し、メルカリ運営に誠実に向き合うことで、多くの場合は利用者制限を解除できます。

メルカリで出品者として活動を続けるためには、利用者制限の原因を理解し、予防策を講じることが重要です。出品者の皆さんは、本記事を参考に安全で快適なメルカリライフを送ってください。

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この記事を書いた人

ガジェットが好きすぎて、ライターとしての収入をほぼ全てガジェットにつぎ込んでいます。実際にガジェットをレビューして、魅力を配信していきます!

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